ハタラクナカマ エピソード1
営業への期待と不安抱えながら、それを乗り越えて独り立ちしていく姿をインタビュー。
スキルアップを感じられるから、楽しい

法人リース営業スタッフ イクセイプログラム中
R・M (2023年 新卒入社)
大阪府出身。当時から営業職を軸に就職活動を進める中で、トヨタレンタリース大阪と出会う。憧れていた営業というフィールドに足を踏み入れる一方で、不安や戸惑いもあったようだが、入社後は体系的なイクセイプログラムと、上司や仲間の温かいサポートに支えられ、仕事の楽しさを実感できるように。お客様との会話の中からニーズを読み取り、自分の提案が形になる営業のヤリガイについて語っていただきました。
2025年9月公開
考えて提案するコトが楽しくて仕方ない
Q.就活はどのような軸を持って活動していましたか?

まず一番大きかったのは、「営業職として働きたい」という気持ちでした。人と関わることが好きで、自分の言葉で提案して、それが相手に伝わるような仕事に魅力を感じていたので、最初から職種は営業一択でした。
昔からクルマには興味があったので、「営業 × クルマ」という軸で企業を絞っていきました。ディーラーの選考を受けていく中で、少し体育会系寄りの雰囲気が自分には合わないかも…と感じる場面があって。
一方、トヨタレンタリース大阪は、クルマを扱いながらも法人営業としてスケールの大きな提案ができる点に惹かれましたし、土日休みの働き方にも安心感がありました。仕事内容と働く環境、どちらもバランスよく納得できたのが、最終的にこの会社を選んだ決め手ですね。
Q.営業をしていて楽しいと思う瞬間はどんな時ですか?
やっぱり一番楽しいと感じるのは、自分の提案をお客様が受け入れてくださって、実際に受注に繋がる瞬間ですね。
特に、自分で一から関係性を築いて、課題をヒアリングして、提案内容を考えて…というプロセスを経て、最後まで自分の力でやりとげることができた時は、やっぱり嬉しさも達成感もすごくあります。
もちろん、日々の営業活動では上司や先輩の方々から本当に手厚くサポートをいただいていて、困った時にはすぐに相談できる環境があるのですが、それでも自分主導で進めた案件が実を結んだ時の感動は格別ですね。
Q.配属されている育成グループってどんな存在ですか?
すごく面倒見のいい会社だと実感

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